起業家の皆さん、次の疑問に即答できますか?
「日本のスタートアップの東南アジア進出、具体的にどんなハードルがある?」
「東南アジアで実際に活躍している事例は?」
「東南アジアの中でも国ごとの特徴は?」
「この手の話は誰に相談したらよい?」
BAMBOO INCUBATORは、スタートアップ起業家の専門知識格差解消を目指し、起業家、エンジェル投資家、弁護士、弁理士、会計士、税理士、司法書士及び社労士のチームで運営されています。
今回は、日本のスタートアップの東南アジア進出について、現地に滞在している専門家をゲストに解説いただきます。
この40分が終わったころには、東南アジア進出の実情について、具体的に理解ができるようになっているはずです。
完全無料ランチウェビナーです。ランチ片手に世界中どこからでもお気軽にご参加ください!
登壇者紹介(50音順)
工藤拓人(弁護士):弁護士法人キャストグローバル パートナー弁護士。キャスト ベトナム 代表。ベトナム外国弁護士。2008年東北大学法学部卒業、2010年神戸大学法科大学院卒業。2011年12月弁護士法人キャストに参画。 2013年から中国上海、2014年からベトナムへ赴任。 弁護士法人キャスト参画以来、一般企業法務、M&A、渉外法務(日系企業のベトナム法務、中国法務)等に幅広く携わる。 現在は、ベトナムを拠点に、在ベトナム日系企業に対して法務・労務・税関などの分野で幅広いサポートを行う。また、アジア圏のスタートアップ支援専門家ネットワークLuatsu(ルーツ) を設立、エンジェル投資家としても活動している。
千葉直愛(弁護士):BAMBOO INCUBATOR代表。シード、アーリー段階の起業家・スタートアップ支援を得意とする。
藤江大輔(弁護士):弁護士法人GVA国際法律事務所 代表。京都大学法学部卒、京都大学法科大学院修了。日系IT企業を中心としてタイにおける事業創出支援に従事する。
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#スタートアップ #海外進出 #東南アジア